瀬戸岡獅子舞の創設は不詳ですが、明和4年(1767年)、草花の大行寺の古文書に「神明春日稲荷三社の祭礼の節、相用い候獅子頭拵え候儀にて‥‥」とあり、すでに江戸時代中期には獅子舞が行われていたことが伺え、230年以上この瀬戸岡の地に伝えられている行事です。また、獅子舞の間に演じられる棒術は、あの新撰組で有名な天然理心流の棒術で、江戸時代末期に尾崎(菅生字尾崎)に道場を開いていた大西政十が伝授したといわれています。
| よいよい千鳥の舞 |
三匹の獅子が浜千鳥が喜び舞うように花笠を囲み踊る |
| 岡崎の舞 |
三匹の獅子が並んで首を左右に振り神前に進み狂いあがり踊る |
| 花掛かり |
三匹の獅子が四体の花笠の間を花見をする仕草で回る |
| 大切り |
神前を尊び、その聖域の厳かなことをあらわす |
| 太刀掛り |
獅子と棒使いが掛け合いで演ずる |
以上、〜瀬戸岡獅子舞保存会の説明より〜
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