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年間30日以上欠席して「不登校」とされた小中学生の数は、全国で12万6千2百人あまりであることが文部科学省の調査で明らかになった。あきる野市でも「不登校」の子どもがおり、家族とともに悩みの毎日を送り、克服できずにいるケースも多い。また、義務教育期間を終え、「不登校」から「ひきこもり」になってしまう子ども、青年、このごろでは中年も増加しているといわれる。このような悩める市民を応援する体制を充実することを求め、以下に問う。
〈1〉 あきる野市の小中学生の「不登校」の実態はどのようになっているか。
〈2〉 せせらぎ学級ではどのような支援をしているのか。
〈3〉 自宅にこもっている児童とその家族にはどのような支援体制をとっているのか。
〈4〉 義務教育を終える段階で状況が改善していない場合は、そのあとにどのような支援体制があるか。
埼玉県三芳町では、苦しむ市民を救うのは市の役割との認識から、環境衛生課において、保健士によるひきこもり相談や家族を対象にしたグループ学習による支援をおこなっている。あきる野市でも義務教育終了以降の年齢にも支援をひろげ、教育、福祉などの広い分野での支援を発足できないか。
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