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| 平成15年度 第1回定例議会(3月議会) |
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ごみの中に含まれる塩化ビニールの焼却を避けることで、ダイオキシン発生をかなり抑えることができます。ごみ処理費用の中でダイオキシン対策の占める割合はたいへん多く、発生源の塩ビを減らすことにより、環境負荷も費用負担も減らすことが可能です。二宮和子議員は、塩ビ製品を購入段階で市民が選別し、買わないことによってごみにしないですむよう、啓発活動を求めました。また、リサイクルよりエネルギーや資源を使わないですむ、リユース(びんなどを電使用すること)を推進するよう市の施策を求めました。
今後よびかけるとの回答が得られました。
二宮議員はごみ有料化のための理由のひとつに挙げられる「受益者負担」について、本来商品を買う段階で生産者と消費者が処理にかかる負担をすることであり、地方自治体があいだに入るものでないこと、また現行の容器包装リサイクル法のもとでは、生産者責任より自治体の負担が多いとの欠陥を指摘し、市にも国のごみ政策の方向修正を求めるよう求めました。
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二宮議員は、お年寄りには「健康維持のためのスポーツ」によってけがや病気を予防するため、子どもには土日にお小遣いの心配をせずにスポーツ施設をふんだんに使えるように、と無料のスポーツパスを求めました。
市は、現在65歳以上の方も子どもも半額で利用できるようにしていることや、サッカー教室や親子ペタンク教室などがあるとの理由によって、無料パスを作る考えはないと回答しました。
障害を持つ方のスポーツ施設利用は、現在介助の方も含め無料になっていますが、専門のアドバイザーなどのサポート体制はまったくありません。二宮議員は、昨年市内在住の青年がパラリンピックに出場したことをあげ、障害を持つ方のスポーツ参加と、それにともなう体制作りを求めました。来年度から庁内に障害福祉課ができるので、障害を持つ方の社会参加をはじめ、多方面にわたる施策の前進を求めました。
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