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| 2002年4月30日 |
あきる野市長田 中 雅 夫 殿
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| 日本共産党あきる野市議団 |
| 影山 保 |
| 戸澤弘征 |
| 山根トミ江 |
| 二宮和子 |
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| 有事法制三法案に関する申し入れ |
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小泉内閣は、「武力攻撃事態法案」 「自衛隊法改正案」 「安全保障会議設置法改正案」の有事三法案を国会に提出しました。
法案は、膨大な内容になっていますが、一言で言えば、アメリカの戦争に国民を総動員する「戦争国家法案」と呼ばれる危険な法案です。
これらの法案には地方自治体の責務が明記されており、地方自治体本来の仕事が出来なくなる事も考えられます。
「武力攻撃事態法案」では、自衛隊と米軍の軍事作戦が「円滑かつ効果的」に展開出来るようにするため、たとえば、公立病院、公園等の公共施設の提供も義務付けられています。
私たち日本国民は、戦争の反省の上に立って日本国憲法を制定し、半世紀以上にわたり、二度と戦争をしないと固く誓ってきました。
あきる野市は、近くに横田基地が有り、有事の歳には、真っ先に影響を受けます。
以上のことから市長においては、地方自治体の長として、地方自治体の本来の仕事をまっとうしていく上でも、本法案の立法化を行わないよう国に対して強く要望するよう求めます。
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