(9期)
党西多摩青梅地区委員会副委員長
秋川市議会総務委員長歴任
市議会福祉委員長
議会運営委員、歴任
◆環境建設委員会委員
◆秋川衛生組合議会議員
◆秋川南岸道路建設促進協議会委員
◆都市計画審議会委員
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この映像は、日本共産党市議団が要求してきた
インターネットによる議場の公開の実現の第一歩
としてテレビ化されたものを議会事務局室より写しました。
平成18年度 第3回定例議会(9月議会)
日本共産党市議団は今年の7月、市内18のすべての公立小学校・中学校を訪問し、現場の責任者である校長、副校長と懇談してきた。
どこの学校も丁重に迎えてくれ、率直な意見交換ができた。厳しい教育予算の中で、大変な苦労をしながら子どもたちの教育にたずさわっている先生方の姿を知り、感慨深いものがあり、認識を新たにすることもあった。
懇談の中で出された要望や意見は、ざっと数えても218項目になり、さらに、学校長会から提出された要望書等も加えると膨大な量となる。多くが学校教育予算の削減により生じたものが圧倒的で、市政に置ける財政運営のあり方が問われる問題だ。未来を担う子どもたちの教育にかけるお金を惜しむべきでないと痛感した。
すでに私たちは教育委員会に対し、18の学校を訪問した報告と、さしあたり緊急に対応してほしい課題に絞り要望書を届け、懇談してきた。予算がないことが理由で削減され、先送りされている課題が山積だ。そこで、以下教育予算のあり方について市長に見解を問う。
(1) 子どもたちが、豊かな教育環境の中で学ぶことができる学校施設の整備は、行政の責任である。大規模改修工事がされていない五日市中学校、増戸中学校の改修計画、遅れている校舎・体育館の耐震化工事促進についてどう考えているか。
(2) 学校施設の改善では、緊急に対応してほしいところがたくさんある。男女共用トイレ、体育館の雨漏り、15枚割れているガラス、腐りかけている非常階段、クーラーはもちろん扇風機もない教室、壊れたままのバスケット電動ゴール、床下土台が浮いてしまっている体育館などなど、予算がないために改善がされないままだ。また、細かい修繕も学校整備工事予算の大幅削減で困っている。こうした実態をどう考えているか。
(3) 教育振興費予算の削減は、すべての学校で深刻だ。特に消耗品費は節約にものすごく努力している。印刷物は以前から裏紙を使っている、これ以上どこを減らすのか、2学期までは持つが3学期はわからない、画用紙や紙代など学級費を徴集しないとやっていけないなどの話が出ている。図書費の大幅カットも深刻だ。こうした状況をどう考えているか。
(4) 安全安心の学校づくりのうえで、学校警備員の時間カットは問題である。ボランティア保険も削られた、学校前の避難場所看板も字が消えたままで書き換えもしてない状況である。安全安心問題がいわれているなかで、子どもたちの生命にかかわる問題は何よりも優先されなければならない。こうした状況をどう考えているか。
以上、いくつかの問題にしぼり指摘してきたが、これらは、いずれも教育予算の削減から生じてきている問題であり、子どもたちが学ぶ学校の教育環境を破壊してきた。
教育は聖域であり、教育基本法でも、子ども権利条約でも、児童福祉法でも、子どもの人権を守ることが優先されている。教育にはお金を惜しむべきではない、予算の枠配分で教育予算を決めることは間違いである。強く教育予算の復活を要求し、市長の見解を求める。
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